医師が求人や転職先探しの際に注意すべきこと

医師が求人や転職先探しの際に注意すべきこと

2016年10月13日 16:08

ネガティブな思考を持って転職活動を進めない

医師でもサラリーマンなどのように転職を検討することはあるでしょう。
収入をアップさせたいと考えた結果なのか、違う分野に挑戦したいと思ったからなのか、人によってだいぶ理由は異なるはずです。

もしかしたら、人間関係のもつれから今の職場を辞めて新しい環境で働きたいと思ったのかもしれません。

さまざまな理由がそこにはあるはずですが、転職先の病院を見つける時に注意しなければならないのは、ネガティブな思考を持ったままその作業を行わないことです。
ネガティブな思考とは、まさに人間関係や現職場への不満などのこと。
これらを抱えたまま活動を進めていくと失敗してしまうかもしれません。
なぜなら冷静な判断ができないからです。

ネガティブな思考は冷静さを欠き、判断力を鈍らせます。
医師であれば、患者と接する時や治療を施す時、冷静に判断することがいかに重要かを知っているはず。
もし感情を優先させ診察や治療を施せば、それが失敗に繋がることは理解できるでしょう。

転職活動も同じ。
例えば、人間関係に悩み職場を変えたいというネガティブな思考に支配されてしまうと、その他の部分に目が行かなくなり、新たな場所で働き始めてもすぐにまた別の問題が浮上する可能性が出てきます。
決して今の状況から逃げ出すことを目的に、新たな病院を探し出す作業を行ってはいけません。

どんな環境や待遇を希望しているのかを整理する

関西圏で求人を探す場合ももちろん同じことが言えます。
それに加え、関西圏では都市部とそうではないところで給与額の差が大きいため、もし、給与を考慮し新しい病院を探したいと考えているのであれば、その点もしっかりと見極める必要が出てくるでしょう。

そもそも関西圏は求人数が非常に多い点も特徴的。
その中から自分に合った医療施設を選ぶことは簡単ではありません。
まずは自分が何を求めているのか、どのような環境や待遇を希望しているのかを整理すること。

ネガティブな思考で行動を起こしてはいけないと述べましたが、希望する環境や待遇、挑戦したい分野などを整理していけば、自然とポジティブな思考による行動をとれるようになります。
それを意識しながら計画を立てていくことが重要なポイントでありコツなのです。

希望に見合った自分であるかもチェック

また、その希望などに見合った自分であるかも改めてチェックしておきましょう。
希望が大きく、しかし自分の能力や経験がそれに見合っていなければ転職は成功しません。
自己分析やそれぞれの求人の求める人材などに注意を向けながら取捨選択をしていくこと。

その意識を持っていれば自分とマッチし、そして、望んだキャリアを築くのにふさわしい医療施設と出会うことができるはずです。

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